【坐骨神経痛】ＭＲＩ、レントゲン・・・鵜呑みにしないで！！

～豊川市の整体院より～

豊川市の慢性腰痛専門整体院　三和療術の梅岡です。

本日も動画をご覧いただき、本当にありがとうございます！

さて、今日は娘の小学校はマラソン大会です。

現在、時刻は１５時を回っていますので、そろそろ娘は帰宅していると

思いますので、何番だったか電話で連絡があるかもしれません。　笑

でも、その娘が２日前から左の太ももが痛くて走れないと言い出して・・・

”　もう２日しかないじゃん！　”　と私もさすがに焦りました。

っていうのは、私の帰宅時間はほぼ毎日深夜０時近くなので、当然娘は

寝ていますし、朝もバタバタで診てあげれないし・・・

でも、昨日の夕方に１件キャンセルがあったので、その時間を利用して

娘の状態を診てあげました。

結局、原因は　”　お尻とお腹の筋肉　”　でした。

今朝も、念のため痛くないか確認しましたが大丈夫とのことで元気よく

学校へ行きました。

いや～っ、良かったですね～、痛みがとれて一安心でした。

娘は、太ももが痛いのに、原因は全然違うところにあったわけですが、

当院ではこのような実態がほとんどであることを今日はお伝えできればと・・・

そうなんです、”　痛い所には原因がほとんどない　”　んです！

なので、痛い所に湿布や電気、マッサージしても残念ながらなかなか改善

しないんですね・・・

現在、治療院をお探しの場合は、このことを頭の片隅に置いて治療を

受けてみるといいと思います。

痛いところに電気や湿布、マッサージする治療院の施術効果は果たして・・・

ってことで、今日は坐骨神経痛のしびれについてお伝えいたします。

坐骨神経痛のしびれは、大きく２つに分かれて骨由来と筋肉由来に分かれます。

治療院は、どちらかと言えば筋肉由来の症状を改善します。

っが、しかし、骨由来も対応できることが多々あります。

どういうこと？って思われるかもしれませんが、

例えば整形外科で「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」との診断があっても、

治療院で改善しているケースがたくさんあるんです！

要するに、整形外科の　”　診断名を鵜呑みにしない　”　ってことなんです！

そのことを今日は動画でお伝えいたします。

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