【坐骨神経痛】クッション選びの注意点

～豊川市の整体院より～

豊川市の慢性腰痛専門整体院、三和療術の梅岡です。

本日も動画をご覧いただき、本当にありがとうございます。

さて、今日は、車でこちらに向かってくる最中に、かなり吹雪いて

いました。

最初は正面からフロントガラスに向かってバンバン雪がぶつかってきて、

その後は左真横からほぼ水平に横殴りの雪でした。

忘れもしない、昨年1月14日（土）の大雪、２３号バイパスで13台の車が

所々でぶつかっていた光景・・・1月25日の今日も再来なのか・・・

そんなことを考えながら、そしてあの有名な曲”粉雪”が脳裏をぐるぐると

回り回っている中で運転していました。

まだまだ寒い日が続きますし、インフルエンザも大流行の兆しがある中

ですので、体調管理には十分気を付けてくださいね。

今年は、熱が出ないインフルエンザが既に流行り出しているみたいです。

インフルエンザだけでなく、風邪もそうですし、肩こりや腰痛なども

我慢せず、ひどくならないうちに早めの受診を心がけてくださいね。

それでは本題ですが、今日も坐骨神経痛についてお届けいたします。

昨日、坐骨神経痛のお客様がお越しになって、ご質問がありましたので、

その件について触れていきたいと思います。

お客様は、デスクワークで座り姿勢が長時間で、座っているうちに脚が

しびれてしまうようで、少しでも楽になりたいとのお申し出で、

「クッションを使えば楽になるの？」とのご質問いただきました。

今は、低反発や高反発、背もたれがあるなど様々なクッションが

世の中に存在しますが、果たして、どんなクッションが良いのでしょうか？

このご質問の回答を動画の方でさせていただきますね。

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