【ヘルニア】ヘルニア手術　ちょっと待って！！

～豊川市御津町の整体院より～

豊川市の慢性腰痛専門整体院　三和療術の梅岡です。

本日も動画をご覧いただき、本当にありがとうございます。

今回も、ヘルニアについてお届けいたします。

以前の動画でもお伝えしましたが、僕は過去に2回ヘルニアの診断を受けました。

とりあえず、手術は回避して、今はあの時の激痛は全くなく、時々腰が少し痛くなる

ぐらいで過ごすことができています。

整形外科でヘルニアの診断が下ると、手術が前提で話が進むことがあると思いますが、

”　手術が絶対ではない”　という事実があります。

やはり、手術は最終手段で考えた方がいいと思います。

ここで、手術をする前に、考えていただきたいことが２つあります。

まず１つは、”　違う場所が痛みの原因　”　になっている可能性があるということです。

画像所見で突出した椎間板が神経に当たっているのを見せられると、我々はどうしても

それを信じてしまいます。

この世は、医師が絶対的存在になっていますので、医師の説明が神のお告げのように

それを皆が鵜呑みに信じてしまいます。

しかし、ヘルニアの診断を受けた私がそうであったように、ヘルニアと違う場所が原因で

激痛が発症している可能性があるということです。

そして、２つ目は、”　ヘルニアの症状を作っている筋肉が原因　”　になっている

可能性があるということです。

要するに、ヘルニアになってしまった原因が必ずあるということです。

”　なぜヘルニアになったのか？　”を考えた場合、何かが腰椎を圧迫して椎間板が

押し出されて突出して神経に当たったわけですから、その原因を追究すれば

痛みが緩和する可能性があるということです。

この２つについて、詳細を動画でお伝えしていますので、ぜひご覧くださいね！

↓↓ここをクリック↓↓